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国境、過去と現在
ジャーナリズムと小説
境界を越える
暴挙か義挙か? 江戸幕末の越後の国で、幕府を震撼させたもうひとつの史実に光を当てる——
謎多き「生田萬(よろず)の乱」を描く歴史小説。
装画:墨絵イラストレーター 茂本ヒデキチ氏
出版元:新潟日報メディアネット
ISBN:978-4-86132-903-6
残る桜も散る桜 落花の雪に踏み迷う
争いに満ちた世界で、真に尊いものはなにか。
ひとつの世界に生きるとは?
ウクライナ、ロシア、パレスチナ、紛争地を歩いた作家が贈る、連作短編集。
出版元:新潟日報メディアネット
ISBN:978-4-86132-829-9
いつか記憶が光になる未来のために
・早稲田大学オープンカレッジの秋期講座「国際報道から読み解く世界」が、2026年9月26日~12月5日まで教室での対面+オンラインのハイブリッド方式で開講します。会員先行申込は7月31日より、一般申込は8月27日より受け付けます。混迷する現代世界はどこへ向かうのか、個々人の思考と行動を転換するミニマムな自己決定に焦点を当て、事実の上に価値観を築くジャーナリズムの手法から考察します。
・幕末の越後を舞台にした長編歴史小説『落花の雪−生田萬の乱』が、新潟日報朝刊(2026年7月2日付)文化面で紹介されました。ウェブサイト版の新潟日報モア(要・会員登録)からも閲読で きます。
・早稲田大学オープンカレッジの春期講座「国際報道から読み解く世界 − ポスト・ウクライナ戦争と命を守るジャーナリズム」が、2026年3月4日〜7月31日までオンデマンドで公開されています。ロシアによるウクライナ侵攻を主題に「戦争の原因と構図」「国際社会の駆け引き」「メディアの影響」等を分析し、この戦争が世界と日本をどう変えたか、その深層に迫ります。この講座は2025年秋学期に教室とオンラインのハイブリッド方式で実施されたアーカイブ番組です。
・『かまくら春秋 55周年記念号』(2025年6月号) に、エッセイ「鎌倉と郷里の縁に導かれ」が掲載されました。大名毛利氏の鎌倉時代の前史を描く歴史小説『放下』の創作秘話が綴られています。
・やなせたかしさんが2007年に創刊した『詩とファンタジー ~ 三木卓の少年のこころ』(2024年48号) に、エッセイ「三木卓さんとロシア」が掲載されました。戦時中の大連やハルビンで幼少期を過ごした作家の三木卓さんが、当時のロシア文化からどのような影響を受けたのかを現地にたどる紀行文です。
・小説『漆黒のピラミッド』が『放下』につづき点字訳され、全国の視覚障害者のためのインターネットの「日本点字図書館サピエ」に登録公開されました。ボランティアの皆様に心より感謝を申しあげます。
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